2月3日、大越小学校で盲導犬講座を行いました。(公益財団法人)東日本盲導犬協会の長谷川さんとPR犬シェルビー(3歳)を講師に迎え、全校児童が参加しました。

 講座は、「盲動犬ってどのような犬なのか」から始まり、盲導犬は補助犬に一種で他に2種類(介助犬、聴導犬)いること、盲導犬への指示は英語で5つあるなど、スクリーンを使って分かりやすく教えていただきました。児童からは、「盲導犬として活躍できるのは何割くらいですか?」や、「長谷川さんはいつから盲導犬の訓練士として働きたいと思いましたか?」などの質問があり、みなさん積極的な姿勢で講座を受けていました。

 また、講座の最後にはアイマスクを装着して、実際にシェルビーと一緒に歩き、視覚障がいを持った方にとって外出することがどんなに大変なことなのかを体験しました。

 

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 福祉教育は子どもを対象とした学校教育だけでなく、大人も含めたすべての人を対象とし、学校や地域でのボランティア体験、交流などの活動を通じて「共に生きる力」を育む取り組みです。社会福祉協議会では、特に小中学校での福祉教育を通じて、自分の地域の身近な福祉課題に気づき、様々な人たちと力をあわせながら、誰もが安心して楽しく豊かに暮らせるまちづくりを推進しています。

 盲導犬講座のほかに、市内の各小中学生を対象に福祉体験学習を展開しています。また、この講座は共同募金配分金を活用して実施されています。

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